Windowsストアアプリ開発のすみっこ

MCSD(マイクロソフト認定ソリューション デベロッパー) のWindows Store Apps 取得をがんばるブログ。Windows女子部中心に活動中。

【070-481】試験対策その2-3 Windowsストアアプリの開発 VisualStudioとBlend

HTML5 を使用した Windows ストア アプリ開発ジャンプ スタート

(02)   Windows ストア アプリの開発 (パート 1) Windowsストアアプリの開発方法です。

ツールの使い方メインの回。技術的な解説より、実際の使い方を学ぶ感じです。

 

Module Agenda

1.Tooling

2.Project Templates

3.Introduction to WinJS

1.Tooling 

VisualStudioは色々なエディションがある

みんな探してみてね。1199ドルくらいだよ。

MSDN定期購読は年間1200ドルくらいですね。

無料版もあるけど、機能を考えるとこの金額は全然高くない、とのこと。

(最上位のエディションを使ってみたい……)

 

VisualStudioの使い方の説明

 SolutionExplorerやシミュレータ

シミュレータを使う

タッチはどうするの?

位置情報のテストは?と色々な疑問があるはず。

・タッチモードやマルチタッチシミュレーションができる。

 マウスでマルチタッチシミュレーションが、凄く難しそう。

 00:08:50付近、デモが終わったらこのマウスはクビ!というくだりが面白い。

 いくら優秀なシミュレータでも、マウスでタッチ操作をするのが難しそう。 

・解像度1366×768から最大2560×1440と共に10.6から

ポートレート(縦)でも水平スワイプが健在。

・位置情報も任意の場所をセットしてテストすることができる。

 

デバイス研究所があり、何種類ものデバイスを試すことができる。

(お近くの研究所へお越しください。ってことですが、日本にもあるのかしら……?) 

Blendの紹介

設計ツールBlendの使い方の説明

Blendだけで一通り作れてしまう様子が参考になります。

 

実際に使っているところが見れるので、面白いですね。