【070-481】【070-482】MCP試験 受験のまとめ
070-481 HTML5 と JavaScript を使用した Windows ストア アプリ開発の重要要素
45問
受験時の内訳 ケーススタディ1:7問、ケーススタディ2:8問、通常問題30問
合格点700点
以下の「評価スキル」にあげられている内容がバランスよく出題されている。
http://www.microsoft.com/ja-jp/learning/mcp/iframe_exam.aspx?cert=1&id=70-481&Search=true
ストアアプリのデザイン原則、リソースやデバイスを操作する時に使うライブラリをしっかり押さえておかないと難しい。
サンプルアプリをたくさん作って、体で覚える感じかな。
070-482 HTML5 と JavaScript を使用した Windows ストア アプリの高度な開発
44問
受験時の内訳 ケーススタディ1:7問、ケーススタディ2:9問、通常問題28問
合格点700点
こちらも、以下の「評価スキル」にあげられている内容がバランスよく出題。
http://www.microsoft.com/ja-jp/learning/mcp/iframe_exam.aspx?cert=1&id=70-482&Search=true
カメラや位置情報、WNSの使用など幅広い内容のため、問題としては比較的「知っていれば解ける」ものが多かった。
ケーススタディはかなり手ごわかった。アプリケーション上でわかっている問題をどう対処するか?の意図を読み取るのが難しい。
どちらの試験でも、UIの分野が弱いという結果に。
次回受験に向けてそこをテコ入れする必要あり。
この辺も、勉強しなおしです→CredentialPicker、XHR・RESTの利用、アプリケーションマニフェスト、Webカメラ、多国語対応、ストアへの展開。