Windowsストアアプリ開発のすみっこ

MCSD(マイクロソフト認定ソリューション デベロッパー) のWindows Store Apps 取得をがんばるブログ。Windows女子部中心に活動中。

【070-480】試験対策その1 試験内容の確認

最初に受験するのは「HTML5 と JavaScript および CSS3 との組み合わせによるプログラミング」。

 

一般的な試験対策としてまず、受験対象者と出題範囲の確認。

 

受験対象者は、以下の通り。

この試験の受験対象者は、JavaScript を使用したさまざまなアプリケーション タイプおよびハードウェア/ソフトウェア プラットフォームに欠かせないビジネス/アプリケーション ロジックのプログラミングで 1 年以上の実務経験が必要です。また、受験対象者は、HTML を使用した、オブジェクト指向のイベント ドリブン プログラミング モデルの開発経験が最低 1 ~ 2 年必要です。 

 

開発から遠ざかっている身としては、結構ハードル高いなぁ。
ハードルというより、高跳び?

 

評価スキルは、以下の通り。

ドキュメントの構造とオブジェクトの実装と操作 (24%)
プログラム フローの実装 (25%)
データのアクセスとセキュリティ保護 (26%)
アプリケーションでの CSS3 の使用 (25%) 

 

25%ずつではない微妙な配分が気になるね。
データのアクセスとセキュリティ保護が1%だけ、重要。